リトミック研究センター福岡第一支局


会員向け任意研修会・特別研修会

【特別研修】1歳児指導法」研修(2月12日開催)
2月25日(日)兵庫第一支局支局長で指導スタッフの辻久子先生をお迎えし、「【特別研修】1歳児指導法」研修を開催しました。
上級指導資格保有、1歳児指導資格保有会員の皆様が対象です。
1歳児の指導書を作られた辻先生のお話は、どれも興味深く、最初に研修を受けた内容と重なり、大切なことを再確認する機会ともなりました。
今回の研修では、「隣の方と話し合ってみましょう」という時間がたくさんありました。
同じ学びを経験していても、理解の仕方や考え方には違いがあります。
会員同士の話し合いの中で、新たな気づきや学びもたくさんあったようでした。
また、辻先生が声掛けをして実践されるたび、本当にそこにいる子どもの姿が見えるようでした。
声のトーン、話す速さ、目線の合わせ方、距離感など、参考になった点が多かったと思います。
低年齢の子どもたちをとりまく環境はさまざまです。
リトミックを通して出会った子どもたちが力強く幸せに生きていくために、人のあたたかさを伝え、子ども自身を尊重し大切にするレッスンをしていけるよう、これからも努力していきたいと思います。
辻 久子先生、本当にありがとうございました。
リトミック研究センター福岡第一支局 指導スタッフ 宮本 紫乃






【1歳児(Step1)指導法研修2回目】
令和4年10月16日(日)、クローバープラザにて1歳児指導法研修の第2回目を開催しました。講師は宮本紫乃先生です。前回に引き続き、指導書に沿って研修が進んでいきました。
先生の普段のレッスンを基にした子ども達の様子のお話や、身体の部位の発達を詳しく聞くことができました。
後半は、グループに分かれて、指定された項目の模擬レッスンの発表を行いました。発表後には先生から、子ども達やお母さんへの声のかけ方、ピアノの弾き方やテンポなどの良かったところ、どうしたらうまくいくかなどのアドバイスを受けました。指導書から考え、発表することで、実際のレッスンではどう進めたらよいかのイメージができ、受講された皆さんにとっても学びが深まったと思います。
前回と今回の研修で学ばれたことを実践し、多くの子ども達と一緒にリトミックの輪を広げていってほしいと思います。
福岡第一支局指導スタッフ 戸上学子


【1歳児(Step1)指導法研修1回目】
令和4年9月25日(日)、クローバープラザにて1歳児研修の1回目を開催いたしました。
講師は市丸ゆかり先生です。
Step1は、中級コース以上を受講の会員対象で、2日間の研修を受講し、中級の指導資格が認定されると認定証が授与されます。
指導書が作られた背景、意義目的などのお話があり、指導書に沿って研修が進んでいきました。
Step1は人間教育の基礎になる活動が多く含まれます。子ども達が理解して動くというより、お母さんに動いてもらうことが多くなるので、何をしているか、その活動が何につながるか、目的、ねらいをお母さんに分かってもらうことが大事になります。 先生の実際のレッスンでの体験談を交えながら、お母さんへの声かけの仕方、関わり方など、項目ごとに詳しく学ぶことができました。
最後に受講生の皆さんには、研修を受けての質問や感想を一人ずつお話していただきました。1歳児に対してのイメージやレッスンへの心構えなど多くの気づきがあったようでした。
今回の研修で学ばれたことをぜひ実践されて、子ども達や保護者の方にリトミックの楽しさを伝えていってほしいと思います。
次回2回目の研修も一緒にたくさん学びましょう!
福岡第一支局指導スタッフ 戸上学子




【ベビーのためのリトミック指導法研修】
令和4年9月25日(日)、「ベビーのためのリトミック指導法研修」を開催いたしました。講師はチーフ指導者の能塚由紀子先生です。ベビーのためのリトミックは、年々より小さなうちからリトミックを経験させたいという保護者の思いに応える内容です。 研修では、0歳の子どもの発達を整理するところから始め、安全への配慮、保護者の育児サポートなどについて考えました。レッスンの内容では、教材のクラフトの魅力や使い方はもちろん、ピアノ演奏の音量やテンポなどを実際に弾きながら確認していきました。 今回の研修は特別コース在籍や修了の方がほとんどで、ご自身の指導経験をもとに、具体的な理解ができたようです。 グループに分かれての模擬レッスンでは、いろいろなアプローチが見られ、頼もしく感じました。
実際のレッスンでは、月齢の異なる子どもたちがやってきます。同じ活動でも、それぞれの発達に合わせて進める難しさはあるものの、子育てが初めての方が少し先の成長を知ったり、みんなで子育ての苦労や喜びを共有できる大切な場所になることでしょう。 今日の研修が赤ちゃんと保護者の方の笑顔に繋がることを期待しています。
福岡第一支局スタッフ 宮本紫乃




【特別研修(2021年12月26日)】
・「縦割り保育のための リトミック指導案作り」
・「鍵盤楽器・打楽器を使ったアプローチ」

2021年も終わりを迎えようとしていた、12月26日、クローバープラザにて特別研修を開催しました。
参加して下さった方々は特別コースを修了し、色々な場面でリトミックの活動をされてる方ばかりで、熱心に受講して下さいました。
「縦割り保育のためのリトミック指導案作り」では1つの課題に対して、年齢別にできる事を紹介。
活動のねらいは同じでも、年齢によりアプローチを変えていかなくてはならない、という事を理解した上で、参加者からも色々なアプローチを発表して頂きました。
「鍵盤楽器・打楽器を使ったアプローチ」では、提示されたリズムパターンをもとに、リズム唱・リズム打ち・ハンドサインによる音の理解を行った上で、〈置き型ハンドベル〉を使い、即興で色々なメロディを作成、そして記憶することをゲーム形式で楽しく行いました。
皆さん、マスクの中は笑顔で楽しい時間を過ごすことが、出来ました。




【特別研修「低年齢のリトミック」】
令和元年9月23日(月・祝)特別研修「低年齢のためのリトミック」を特別コース修了者対象に開催いたしました。講師は市丸ゆかり先生です。
研修の始めに先生が「親子対象のもの」、「子どもだけを対象としたもの」、どちらを学びたいかたずねられたところ、多くの受講生の方が「子どもだけ」と答えられました。保育園や未就園児クラスなど、低年齢を対象としたリトミックの広がりを嬉しく思うと同時に、みなさんやはり難しさを感じられているのだと思いました。
市丸先生の研修では、受講生のみなさんが本当に1歳児に見えてくるので不思議です。それだけ、現場と同じ姿を見せてくださっているのだと思います。声の高さ・大きさ、話すスピード・内容、どのように環境を整えて、どこで教具を準備し、どのタイミングで園の先生方に協力依頼をするか等、まるで実際の場にいるようなのです。そこがとても魅力で、受講生の方にとっても大きなヒントになるのだと思います。
また、研修の中には教材の紹介もたくさんありました。お手玉、ロープ、カラーテープにマラカス…どのような意図を持ってどう使うか、他にどんな使い方があるのか、教材研究にも繋がります。
「小さいからできない」ではなく、この年齢だからこそさせてあげたい経験、伸ばしてあげたい力について考えることができました。その意味でも、とても有意義な研修だったと思います。この研修をヒントに、みなさんが担当される低年齢児のリトミックが、より充実したものになりますように!
今後も2020年2月に特別研修の開催を予定しています。またどんな研修になるか今から楽しみです。
福岡第一支局指導スタッフ 宮本紫乃








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